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院長先生

― 医師(幸区)―

秋山 和英 院長/新川崎眼科(新川崎駅・眼科)の院長紹介ページ

秋山 和英 院長

KAZUHIDE AKIYAMA

赤ちゃんの近視から遠視検査、白内障の日帰り手術まで
患者さんとご家族の気持ちに寄りそった診療をおこなう

東京⼤学理学部天⽂学科を卒業後、同⼤学医学部に⼊学、東京⼤学付属病院、JR東京総 合病院での研修後、同愛記念病院、東京都⽼⼈医療センター(現東京都健康⻑寿 医療センター)等の勤務医経験を経て、2012年、新川崎眼科を開院 (新川崎駅から徒歩2分)。

秋山 和英 院長

秋山 和英 院長

新川崎眼科

幸区/新川崎/新川崎駅

  • ●眼科
  • ●小児眼科

人のためになり、ものごとの真実も追究する医学の道へ

秋山 和英 院長

⻑野県諏訪の⼋ヶ岳の麓の原村で育ちました。原村の産業は農業が主で、⽗も兼業農家の⼤⼯で、⾃分も子供のころは⽗と同じ⼤⼯なりたいと思っていました。原村は星がきれいで、中学⽣の頃から、天⽂学者になりたいと思うようになりました。物事の真実を追求することが好きなこともあり、東京⼤学理学部天⽂学科、⼤学院博⼠課程に進み、研究に意義を感じていましたが、次第に、毎日コンピューターの前に座り、人とは関与しないことに疑問も感じるようにもなりました。その頃に、バイトで医学部予備校の講師をしていて、時々、以前の教え子達と飲み屋に行くことがありました。飲み屋で、何の目的で医者になるのかと聞く私の質問に「人を助けるためだ」と純粋に答える教え子がいました。それまでは、医者は金儲けのためだと思っていたので、私には驚きでした。この言葉が私の疑問の解決の糸口となり、医学の道を志し、同じ東京大学医学部に入りました。

専⾨として眼科を選んだのは、診療から⼿術の取得までがスピーディーにできると感じたこと、そして他の科に⽐べ、治療の結果がすぐに出ると感じたからです。特に高齢者に多く見られる⽩内障は手術によって視⼒が⼤きく改善されます。患者さんから⽬が⾒えるようになって喜ばれた時、眼科医になってよかったと思いますね。
⼤学卒業後は、附属病院とJR東京総合病院での研修後、同愛記念病院、東京都⽼⼈医療センター(現東京都健康⻑寿医療センター)などに勤務。緑内障や⽩内障などの疾患のほか、サルコイドーシスやベーチェット病など、虹彩や⽬の中の炎症であるぶどう膜炎の治療と診療経験を積みました。⽩内障の⼿術についてもこの時期に学び、眼科専⾨医資格も取得。2012年、新川崎眼科を開院いたしました(新川崎駅から徒歩2分)。

目の不調から日帰り白内障手術まで幅広く対応

秋山 和英 院長

当院はJR新川崎駅から徒歩2分。駅のそばにあるシンカモール内にあります。開院の場所は知⼈からご紹介いただきました。駅からも近く、他のクリニックも集まっており、薬局も同じ建物内に併設されているため患者さんの利便性がよいと感じたことが、この場所を選んだ理由です。
駅からのアクセスや院内もバリアフリーに対応しており、ベビーカーや⾞いすでも駅から通っていただくことが可能です。患者さんはお⼦さんからご⾼齢の⽅までさまざまですが、主に周辺にお住まいの⽅にご来院いただいています。ものもらいや目脂、違和感、目の疲れなどの不定愁訴で来院する方が多いのですが、お⼦さんでは近視や弱視など視⼒の低下に関する病気が、中高年の⽅は⽩内障や緑内障、糖尿病網膜症、加齢⻩斑変性、網膜裂孔などが見られます。
目の不調、病気に対しては、点眼を主とする薬を処方する薬物療法が日本では一般的ですが、海外とは異なっていることがあります。欧米の治療では、必ずしも薬物療法ではなく、目を温める温罨法や目を冷やす冷罨法等が重要視され、薬物療法自体も日本とは異なっていることがあります。日本での眼科医療は、薬のメーカーに言われるままになされていると思われることがあります。私は海外の書籍や文献も見ながら、真に正しい治療を行っています。
⽩内障に対しては濁った⽔晶体を人工レンズに置き換える⽇帰り⼿術を、加齢⻩斑変性や、糖尿病網膜症、強度近視、網膜静脈閉塞症に対しては⽬の中にお薬を注射する抗VEGF療法という治療法を行っています。また、糖尿病網膜症や網膜裂孔などに対しては網膜光凝固術を、緑内障や後発⽩内障に対して痛みのないレーザー治療を行うなど、現在、眼病治療の第⼀選択とされる治療法を幅広く取り⼊れています。
眼病の治療や診断には視⼒や眼底の詳細な検査が必要不可⽋です。視⼒や眼圧、顕微鏡による前眼部と眼底検査以外にも、緑内障をその前段階から発見可能で、加齢黄斑変性や黄斑円孔、黄斑上膜などの網膜疾患の診断に有用な検査機器である3次元眼底像撮影装置(OCT)の世界最新機器や、世界最新の⽩内障⼿術装置を導⼊。さまざまな⾓度から検査と治療が行える設備を整えています。
当院でおこなっている⽩内障の⼿術は両⽬を同時に行う事も可能です。患者さんのライフスタイルに合わせて⾏いますので、ご希望をお聞かせください。

早いうちから守ってあげたいお子さんの視力

秋山 和英 院長

⾚ちゃんから未就学児へと成⻑する時期は、視⼒も急激に発達します。遠視や斜視など⽬の病気は早く診断し、矯正やトレーニングをすることで、視⼒の低下を防ぐことも可能です。ただ、未就学児の場合、視⼒検査も⼤⼈のようにうまくいかないことも少なくありません。当院では⽣後6ヶ⽉の⾚ちゃんから⽬の検査ができる「スポットビジョンスクリーナー」という機器を導⼊しています。近視、遠視、乱視、不同視、斜視、瞳孔不同の検査ができるのが特徴で、検査時間も数秒で済み、機器との接触もないため痛みもありません。お話ができなくてもしっかりと検査することができます。導入している眼科クリニックは少なく、当院では、眼科専⾨医や視能訓練⼠による指導・アドバイスも含めて、保険診療内で検査が可能なことも特徴の一つです。お⼦さんの視⼒に不安がある⽅には、ぜひ⼀度受けていただきたいですね。
また、子供の近視についても、視力改善を謳うトレーニング本や機器がありますが、まず間違いなく嘘です。子供の近視は治すことはできず、治療は進行抑制しかないことは知られていています。この近視進行抑制として最も有効な方法は低濃度アトロピン点眼薬とオルソケレトロジーであることも,既に科学的に証明されていて、何れも当院で取り扱っています。

目が見えなくなったら…?患者さんの気持ちに寄り添った診療を大切に

⽬が⾒えなくなると、⽇常⽣活に⼤きな⽀障が⽣じます。病気になることで不安になる患者さんもいらっしゃいます。⼿術に際しては「ひょっとしたら、このまま⽬が⾒えなくなるのでは…」と恐怖⼼を抱く⽅も少なくありません。当院ではさまざまな検査機器や治療法を導⼊して治療をおこないますが、⼀番⼤切にしているのは患者さんの気持ちを⼤切にした診療です。「もし、⾃分が患者さんの⽴場だったら…︖」と、患者さんの気持ちになって診療することを常に⼼がけています。また、通院や治療が患者さんのご負担にならないよう、診察から治療までできる限り当院でおこなえるように設備を整えています。もし、⼊院による治療が必要な場合には、疾患ごとに最も信頼できる病院の先⽣に紹介しています。それは、必ずしも母校の東京大学付属病院や関連病院だけではありません。安⼼して受診ください。

これから受診される患者さんへ

⽬が疲れる、眼鏡の度が合わなくなってきた、など⽇頃からちょっとした⽬の異常を感じることはないでしょうか。市販の⽬薬を使い、様⼦を⾒ることも少なくないと思います。しかし、これらの症状が⽩内障や緑内障、加齢⻩斑変性などで起こっていることもあります。特に日本で失明原因の多い、緑内障と糖尿病網膜症は多くは末期まで無症状です。糖尿病の方、中高年の方は一度は眼科を受診して欲しいと思います。また、家族が緑内障になっていて⾃分も⼼配…⼦どもがゲームばかりして視⼒低下が気になる…といった、ちょっとした相談でもかまいません。眼に関して何か⼼配ごとがある場合にはお気軽にご相談ください。
※上記記事は2018年6⽉に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

秋山 和英 院長 MEMO

眼科専門医

  • 出身地:長野県
  • 趣味:水泳
  • 好きな本・作家:ドストエフスキー
  • 好きな映画:生きる(黒澤明)カサブランカ
  • 座右の銘・好きな言葉:真実、愛
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:ジャズ
  • 好きな場所:公園、山、海など⼦どもとお出かけする場所

グラフで見る『秋山 和英 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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